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『捕物帖』が登録されているミステリ小説



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全10件 1~10 1/1ページ
誉田龍一:消えずの行灯―本所七不思議捕物帖 (双葉文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.57pt

黒船来航で江戸中が物情騒然とするなか、本所吉田町の小屋で、旗本の道楽三男坊が夜鷹とともに変死体で発見された。

宮部みゆき:きたきた捕物帖
B 0.00pt - 7.50pt - 4.44pt

宮部みゆき、久々の新シリーズ始動! 謎解き×怪異×人情が味わえて、著者が「生涯、書き続けたい」という捕物帖であり、宮部ワールドの要となるシリーズだ。

宮部みゆき:【Amazon.co.jp 限定】子宝船 きたきた捕物帖(二)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.48pt

江戸で噂の、「持つ者は子宝に恵まれる」という宝船の絵。

松本清張:松本清張ジャンル別作品集(2) 捕物帖 (双葉文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.80pt

日本橋の織物問屋・大津屋で正月恒例の七種粥を食したところ、主人と番頭夫婦が死んだ。

織守きょうや:まぼろしの女 蛇目の佐吉捕り物帖
- 0.00pt - 9.00pt - 5.00pt

本所一帯を縄張りに、十手を預かる若い岡っ引きの佐吉。

九鬼紫郎:稲妻左近捕物帖 (1952年)
- 7.00pt - 7.00pt - 0.00pt

坂口安吾:明治開化  安吾捕物帖 (角川文庫)
C 0.00pt - 6.40pt - 4.43pt

文明開化の明治新世相のなかで、次々と起きる謎の奇怪な事件。

宮部みゆき:気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.80pt

千吉親分の文庫屋が火事だ!現場に駆け付けた北一が見たものとは。

水谷準:瓢庵先生捕物帖 (1958年) (ロマン・ブックス)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

有馬美季子:おぼろ菓子 深川夫婦捕物帖(祥伝社文庫あ36-15)
- 0.00pt - 0.00pt - 1.00pt

深川蛤町で飯屋〈川野〉を営むお純と一帯を駆け回る岡っ引きの弥助。 この夫婦、誰もが羨むほど仲が良い。


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